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セキュリティコラム 身代金を要求するランサムウェアの恐怖

2015年年末くらいからランサムウェアと呼ばれる身代金を要求するタイプのコンピューターウィルスが流行しています。
ランサムウェアに一度感染すると大切なデータを暗号化されてしまい、復元が不可能になってしまいます。

私には関係ないと思っていたら突然この被害に遭う可能性があります。
ランサムウェアの特徴として、写真やドキュメントファイル等の個人や法人にとって大事なファイルを暗号化することで
コンピューター利用者やまた組織内であれば、ネットワーク上のドライブにあるファイルを利用不可能とし、被害者に多大
な損害を与えます。

そんなランサムウェアに親族が感染したため、本日よりCRYPTXXXのランサムウェアの解読と復号化に計算機を全力で走らせる予定です。
しかし4096bitのRSA暗号を復号するには途方もない計算労力となります。

このCRYPTXXXに感染した経路として、ブラウザーが勝手に起動したり広告が勝手に出るようなPCを利用していたということもあり
その頃、アンチウィルスを購入してみたものの時すでに遅しといった状態とのことでした。

子供の大切な写真が暗号化の被害に遭っており、パソコンの初期化もすることができず、新しくPCを購入したということです。
今後このような被害が増えることが予想されます。アンチウィルスソフトウェアを導入することや、迷惑メールの添付ファイル等を
不用意に開かないことが大切です。技術的には、スマートフォンでこのような被害が起こることも十分予想されます。

大切なデータを失ってしまう前に日頃からバックアップを行い十分に注意しましょう。

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